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2009 年5 月3 日

R.I.P

ご無沙汰すぎる更新が追悼の意ってのは
どうかとも思いますが
黙っていたらF○東京が図に乗りそうなので。

電気ギターをもって
初めて人前で弾いた曲が
「雨上がりの夜空に」

COVERSやタイマーズは
嘘つきの大人や
社会と呼ばれる質の悪い幻想に
ザマミロという気分でしたね。

もう手元にありませんがEB-1も
彼のコレクションにまつわる逸話を知り
使っていた時期がありました。


気がつけば
鬼籍に入った方々の年齢を
ことごとく超えてしまったなぁ
と思うことがありますが
自分のオヤジと同じ年齢で夭折した
清志郎さんに
恥ずかしくないよう
57までは生きねば。

投稿者:やat 10 :47 | 音楽 | コメント(4 )

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